スマトラの大地が育てた、リンダのバニラ
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オランダ統治時代から続くコーヒー農家の長女として生まれ、薬剤師になったリンダ。コーヒー農家の苦悩と厳しい現状を目の当たりにし、自分のキャリアを捨てて、彼らの生活向上を支える活動を始めました。私たちの樽熟バニラは、そんなリンダたちが育てたバニラから生まれます。

コーヒーから、カカオとバニラへ
リンダ一家とコーヒーを通じて知り合った私たちも、コーヒー農家の副収入を生み出すため、カカオやバニラビーンズの生産を支援しています。フェアトレードで取引することで、つくり手の暮らしが続いていく——その循環ごと、香りに込めています。
唯一無二の『ジャングルバニラ』
ラン科の寄生植物であるバニラは、一般にはビニールハウス内で人工支柱に寄生させて育てます。リンダのバニラは、スマトラの大地に自生するカカオなどの木に寄生させて育てるため、タヒチ種特有のアロマをより力強く感じられる、唯一無二の『ジャングルバニラ』です。
- ビニールハウス不使用
- 一本ずつ手作業で選別
- 完全オーガニックの自然栽培
- 甘さとスパイシーさが共存するタヒチ種
- 2グレードの商品展開

京都の木樽で、もう一段の熟成へ
リンダたちが育てた良質なバニラを、私たちは京都の木樽(杉・檜・ヒバ)でさらに熟成させます。大地の物語と、京都の木の香り。その両方を受け継いだのが『樽熟バニラ』です。
つくり手の想いごと、お届けする
香りの向こうには、つくる人の暮らしがあります。一本のバニラを選ぶことが、遠いスマトラの農家の明日につながる——そんなバニラを、これからも届けていきます。
